漢方スタイルクラブカードが終了。グラフで比較してみた

高還元率の代名詞が終わる

最近では高還元といえば、漢方スタイルクラブカードが主流だったと
思いますが、Reader’sカードに自動的に変更が進められるそうです。

http://www.jaccs.co.jp/service/card_lineup/teikei/kampo/kaitei_2017.html

 

高還元率の代名詞が終わる

最近では高還元といえば、漢方スタイルクラブカードが主流だったと
思いますが、Reader’sカードに自動的に変更が進められるそうです。

http://www.jaccs.co.jp/service/card_lineup/teikei/kampo/kaitei_2017.html

オトクなカードの比較をしてみる

記事を書く前にすでに記事で良いのがないか探したところ有りました。

【悲報】ジャックス系還元率1.5%カード全滅。さらに冬の時代へ

すでに事足りてしまっているのですがせっかくなので、
今や多数ある1%還元カードとの比較をしてみました。

先ほどのブログにもあるように出口戦略が重要ですので一概に比較しても
だめなのですが、それでも参考にればとグラフにしてみました。

いくつか見るポイントがあります。

単純にReader’s Cardの年会費が無料相当になるのは約19万8千円です。
ただ、これでは、年会費のマイナスを穴埋めするための金額でしかなく、
Reader’s Cardを選ぶよりも1%無料カードを選んだほうが還元率が良くなります。

つまり、Reader’s Cardと1%無料カードのグラフの線がクロスするポイントが1%無料カードよりもReader’sカードが
お得になる金額です。30万円がReader’s Cardが1%無料カードに勝てる境目になります。損益分界点とですね。

さらに高還元でほぼ同率になりつつあるリクルートカード(1.2%)と比べるとこちらも年会費が
無視される30万円が境になります。

年間利用額が30万以下であれば、Reader’sはおすすめできません
30万を超えるのであれば、Reader’sでもリクルートカードでもそんなに差はないです。
100万使っても600円しか差が出ないので使い勝手で選んでしまって良いと思います。
1%無料カードなら2000円ほど差が出るので検討してもよいかもと思います。
それでも利用額の0.2%の得でしかないですが。

クレジットカードの支払いサイクルを確認するツール

クレジットカードは現金と比べて支払いを遅らせることができるものです。

クレジットカードには締め日と引き落とし日の2つが設定されています。
この締めと引き落としの間が空けば開くほど支払いは遅らせることができ、
いわゆるキャッシュフローの改善につなげることができます。

計算を簡単にするために作ったツールはこちらです。

これを使うことでカード利用日から実際の引き落とし日までの最小日数・最大日数を確認できます。
例えば、アメックスカードは締め日が20日、支払いは翌月10日です。

これを上のツールで確認すると最小で21日間、最大52日間の支払猶予ができます。
最小となるのは締め日当日の20日にカード利用日になった場合です。
最大となるのは締め日の翌日の21日にカード利用日になった場合です。
これは比較的短いです。

一方長いと言われているのがセゾンカードで月末締めの翌々月4日引き落としです。
最小でも35日、最大では66日も支払いを遅らせることができます。

日数だけで見ればわずか14日の差ですが、金額や事業を行っている人にとっては死活問題
になり得ます。

特に1日変わるだけでも現金が増えるフリーランスのような人には大きな違いです。
セゾン系カードは還元率が1%未満だったりするので私は支払いは長く、かつ還元率もよいポケットカードがお勧めです。

ふるさと納税とYahoo!カードの相性がいいかも

ふるさと納税でさらに得ができるか

ふるさと納税は元々税額控除になるためお得な制度
です。

さらにクレジットカードを使うとそのポイントがお得です。
クレジットカードには、漢方スタイルクラブカードや
リクルートカードプラスがnanacoチャージとの絡みもあり
お得です。

nanaco関連記事

リクルートカードプラスが9月でnanacoチャージにポイント付与を
やめてしまったので、後継が探されているかと思います。

ふるさと納税全般ではないですが、ふるさとチョイスを使うので
あれば少し得ができます。

Tポイントは期間限定ポイントも公金払いに使える!

Tポイントでさまざまなキャンペーンで期間限定ポイントを
もらうことがありますが、利用先は限られています。

そのうちのひとつにYahoo!公金払いがあります。

Yahoo!カードは作成時にTポイントの期間限定ポイントが付与
されるキャンペーンをやっています。

これをYahoo!公金払いに使うことが出来ます。
当然Yahoo!カードの利用で得られるTポイントも使うことが出来ます。

税金支払をYahoo!カードによるnanacoチャージで利用。1%付与
このポイントを利用して漢方スタイルクラブカードでふるさと納税
を実施、Tポイントを利用などという形をとることが出来ます。

実際に計算してみる

税金支払に10万円、ふるさと納税に1万円分で考えると

税金支払をYahoo!カード払い(nanaco利用)してTポイントで1000pt取得、
ふるさと納税にこのポイントを利用して残金を漢方カードで払うと
Jデポで24pt(120円分)取得することとなります。

つまり、約1000円引きの約10万9千円で11万円分の支払いができます。

もちろんYahoo!カード以外にもnanacoチャージでポイント付与がある
カードはあります。しかし換金性は漢方スタイルクラブカードが良いです(ただし0.5%)。
他のカードはリクルートカードや楽天カードは1%還元ありますが換金性が低いので
まず誰でも毎年利用しそうな公金払いで使えるTポイント付与は換金性の観点で
良いのではと思います。
仮に漢方スタイルクラブカードで納税もしてしまうと、
漢方カード払い(nanaco利用)でJデポ50pt(250円相当)、
ふるさと納税の支払還元にこのポイントを利用して漢方カードで払うと
Jデポで24pt(120円分)取得することとなります。

つまり約300円引きにしかなりません。

もちろんリクルートカードでポンタを元々使っている人、楽天カードで楽天市場を
元々使っている人には関係ないですが、公金払いでも使えるTポイントはありがたいです。

スタバ好きにオススメの実質割引

クレジットカードで大幅ポイント還元

スターバックスはあまり値引きサービスをしていませんが、
年末にエポスカードにてポイント還元キャンペーンを良く実施しています。

通常0.5%の付与率ですが、キャンペーンのため、1000円分のチャージで
通常のカードであれば10倍の50エポスポイント、
プラチナ・ゴールド会員であれば15倍の75エポスポイントが付与されます。

2015/11/1 – 2016/1/31 キャンペーンページ

1エポスポイントあたり1円なので、通常会員で5%還元、プラチナ・ゴールド会員で7.5%の
大幅還元となっています。

スターバックスは2回利用で1000円前後かかるため、回数からある程度逆算してチャージすれば
お得にコーヒーを楽しめそうです。

漢方スタイルクラブカードのポイント還元が再び改悪

ポイント還元率ダウン

以前はnanacoのチャージポイント激減という内容でした。
今回実施は2つ

2015年12月より 7ポイント/2000円 が 6ポイント/2000円になります。

また年間利用ポイントによるボーナスポイントがありますが、
2016年2月より 3500ポイント利用でボーナス500ポイントだったものが
3500ポイント利用で350ポイント付与に変更されます。

今までは300ポイントで1500円の請求額割引があったので、1.75%還元カードが
1.5%還元カードになったと考えられます。

年会費が税込み1620円ですので、年会費分得をするには最低限108,000円必要となります。
今までは約85714円で年会費分の還元だったので2万円ほど最低ラインが上がってしまいます。

カード比較では実質還元を考えるのが大事

以前の記事に書いたように、他のクレジットカードと比較をする場合にはこの108,000円(年会費分)
だけを目安にしてはいけません。年会費無料1%還元のカードは多いです。

年会費無料1%のカードと比較しても高還元となる金額を計算してみます。

X  ✕  1% = X  ✕  1.5%  −  1620円
X  =  324,000円

324,000円を年間に使えば、年会費無料1%還元カードに並ぶことがわかります。
ただ、今回改悪ではありましたが、漢方スタイルクラブカードの場合は年間ボーナスもあります。
これも加味するとこんなイメージになります。

image (4)

横軸は年間の利用金額で、縦軸は還元ポイントによる割引額です。
1.5%は漢方スタイルクラブカードのケースです。2回折れ曲がっていますが
これはボーナスポイントの影響です。

グラフからは正確な数値が見えませんが、約13万4千円くらいでボーナスポイント250ポイントが
もらえてこの時点で無料還元1%カードを上回ることができます。

長くなりましたが年会費無料1%還元クレジットカードに勝つには13万4千円の年間利用の有無が鍵となります。

Recruit Cardとその他のカードを比較

2%還元のRecrit Plusカード

Nanacoポイントのチャージできるクレジットカードとして利用されていた
漢方スタイルクラブカードが6月からNanacoチャージに限り大幅還元率ダウンとなります。

これにより他のカードも候補に上がってくると思いますがRecruit Cardが最有力かと思います。

初期費用を越えるメリットを得るための年間利用料

単純に還元率で言えば、Recruit Plus Cardはダントツで抜けており、比較対象にならないと思います。
しかし、単純計算では行かない要素に年会費とポイントによる還元の2つがあります。

Recruit Plus Cardは年会費2000円です。つまり、単純計算で10万円は使わないと年会費分の回収が
できません。しかし年会費分の元を取るか取らないかギリギリで行くなら無料で使える1%還元カードの
方がいいでしょう。

無料1%カードを上回るには20万円以上の利用が必要です。

現金とポイントは別物

ポイントと現金は別物です。楽天ポイントが1万ポイントあっても近所の八百屋で野菜を買えませんが
現金であれば何でも買えます。使えもしないポイントは無価値と言ってもいいでしょう。

このあたりは得るポイントの利用頻度によりますが、私はリクルートポイント(ポンタポイント)を、
現金の80%の価値で計算してみました。

image (3)

青色とオレンジがポイントと現金が等価だと計算した場合です。20万円の利用以降は
Recruit Plus Cardがお得です。

水色と赤はポイントを80%の価値で計算しなおしたものです。この場合は約26万円の利用以降は
Recruit Plus Cardがお得です。

仮に1%無料カードのポイントを現金と等価と考え、2%カードのポイントを80%の価値と考えた場合は
Recruit Plus Cardで得するには34万円も利用が必要となります。

まとめ

ポイントは還元率だけでなく、初期費用と、ポイントの自由度もきちんと見た方がよさそうですね。
Recruit Plus Cardはポイントサイトハピタスからの申し込みで更にポイント追加がもらえます。
日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス

漢方スタイルクラブカードがnanacoカードの還元率を大幅減

nanacoチャージの還元率が7分の1に減額

今までは2000円ごとに7ポイントだったものが2015年6月1日利用分以降は1ポイントに減額となるそうです。
Jデポ還元(天引き請求)で考えると、2000円利用すると5円分の還元と大幅減額となりました。0.25%還元です。改悪といわざるを得ません。

ポイント利用の敷居は低く

改善も見られており、必要ポイントは500ポイント~だったのが300ポイントからに変更されます。こちらは減額より一足早く2015年3月1日から開始するようです。
nanaco利用以外で見れば純粋な改善です。
今までは最低還元するには144,000円の利用が必要でしたが、(nanaco以外の場合)86,000円からで還元ができます。nanacoだけで最低還元額に達するには60万円の利用が必要になります。

移行先の検討

数は少ないもののさまざまなものがあります。

よくあがっているのはリクルートカードです。プラスなら2%の高還元です。しかし現金相当の還元方法はなく、Pontaポイントが一番近いかもしれません。
ついでソフトバンクカードです。こちらは1%還元で、キャッシュバックも選べます。キャッシュバック(支払額からの天引き)のときは手数料3%が乗るので0.97%還元となります。
さらに続いて楽天カードのJCBブランドでしょうか。こちらも1%還元です。現金相当はないと思います。

現金とポイントでは価値が同じではないのでソフトバンクがよいかなと思っています。

申し込みリンク

楽天カード nanacoでポイント加算はJCBのみ
ソフトバンクカード
リクルートカード

漢方スタイルクラブカードをめいっぱい使い倒す方法!

脅威の還元率 漢方スタイルクラブカード

以前記事に書いたように漢方スタイルクラブカードは年額20万以上の多くの利用者におすすめのクレジットカードです。

一番利用度が高いと思われる、クレジット請求額からの値引きを使う際で1.75%の還元率です。

限度額は大体40−100万の間のようです。今日書くのは限度額を超えて使うための方法です。

漢方スタイルクラブカードの支払いサイクル

漢方スタイルクラブカードの支払いサイクルは、月末締め・翌月27日払いです。

比較的平均もしくは長めのサイクルだと思います。通常は支払いが遅いほど得をしますがめいっぱい使いたい方には
ネックになる場合もあります。限度額に達するためです。最短で購入から27日後に支払いが来ますが、最長では58日もかかります。
以前こちらで紹介したツールで調べてみるとわかります。

つまり約2ヶ月もの間で限度額までしか使えないのが使い倒すには壁となります。そうしょっちゅう限度額を越える利用をすることは
無いと思いますが、引っ越しなど大きめの出費がかさむと際どくなります。そんなときこそ限度額を超えて使いたいものです。

限度額が40万だとして50万使った場合、以下のようになります。

50万分漢方スタイルクラブカード 8750円還元
一般的な1%還元カードと併用   7000円+1000円=8000円還元

さらに、携帯代などと併用して使っている場合は、限度額超えで支払い失敗しないようにするためにはギリギリまで使うのが
難しいということもあると思います。

支払いは前倒しできる

実は簡単に電話と振込で前倒しで支払うことができます。

手順

  1. JACCSカスタマーセンターに電話
  2. ガイドに従い進める「早期一括返済」で問い合わせました。確か番号は2→1
  3. 担当者が出るので、本人確認を受ける。カード番号を口頭で言いたくない場合にはお客様番号を利用明細にて確認しておく。
  4. 前倒ししたい旨を伝え、前倒しの希望内容(金額やタイミング)も伝える。
  5. 口座の指示を受けるので言われた期日までに払う(名前の後ろに取引を表す番号を含めるようお願いされると思います)
  6. 支払い後JACCSで確認後、限度額が回復

少し補足しますと、前倒しの内容はネット(インターコム)に表示されているものだけが対象です。
支払いはカードでしても即時反映されるわけではないので、その項目は前倒しの対象にできないのです。

支払内容はきめ細かく指定出来ました。対象を「来月分すべて」や「xxxだけ払いたい」などの指定を受け付けてもらえます。

予告した入金日以内に入金処理をすれば何時でもよいとのことでした。

ポイントは前払いでも付与されるそうです。インターコムに表示された時点で加算されているとか。

入金後回復までは3時間ほどで完了しました(完了通知などはありません)。

限度額を上げる方法

せっかくの高還元率で支払いを遅らせることができるのに前倒ししたら意味が無い!という場合はやはり地道に
限度額を上げてもらうしかありません。

ネットでも利用が3ヶ月を過ぎると上げてもらえます。ただし100万が上限となります。
電話の場合はもっと高い限度額も可能らしいです。

まとめ

高還元率で、nanacoの入金にも使える漢方スタイルクラブカードをフル活用するには、前倒しを上手に使いましょう。

クレジットカードと限度額を整理

クレジットカードには限度額が有り、支払いをするまでにその限度額以上をカード払いすることはできなくなります。
もうちょっと細かく見てみると、一体いついくらまで制限を受けるのかを改めて整理してみます。

そもそものきっかけは締め日と限度額の関係ってなんだっけ、というところです。

例えば10万の限度額のクレジットカードでは次回の支払い日までに10万円まで利用可能です。
言い換えれば未支払いの総額が10万円までとなるものです。当たり前ですね・・・。ここで締め日が何を意味するかんがえてみます。締め日は、決めた日にちへの支払額を確定させる日です。

文章で書くと難しいので例にすると
締め日翌月10日払いの場合、締め日は、翌月10日に払うための額を決定する日です。
締め日翌々月10日払の場合、締め日は、翌々月10日に払うための額を決定する日です。締め日というとそこで限度額がリセットされると思われる方もいるかもしれませんがリセットされません。

あくまで支払日が来たタイミングで利用可能額の枠が増えます。締め日が決まると、指定された日に回復される額がわかる、という言い方もできます。利用可能額を増やすには利用したタイミングはあまり関係なく、限度額そのものを上げてもらうか、支払期日を待つか、サポートセンターに電話して
前倒しで支払いをお願いするしか方法はありません。

締め日を意識したクレジットカード利用のシーンがあるとすれば、次回指定日の額をいくらにするか、というところです。
前述のように、早めに通常のペースで支払いを早くしたいのであれば、締め日前に利用した方がいいです。

逆に先延ばしにしたいのであれば締め日の直後に利用した方がいいです。支払のタイミングが遅くなるからです。

私は節約のため常に限度額ギリギリまで使いたいのですがその場合は、支払日の前日までに使い切るのが正解です。

Citiリワードカードとその他無料カードを比較

以前、漢方スタイルカードで無料カード(1%還元)カードとの比較をしました。
漢方スタイルクラブカードとその他無料カードを比較

さすがにこれほどの高還元率カードはないのですが、いい線いっているのがCitiリワードカードです。

メリット・・・最大1.2%還元(Amazon)、マスターカードのメリットあり、Edyチャージで全額付与
デメリット・・・土日のみが1.2%還元、年会費3000円、漢方スタイルカードやP-oneと異なり現金還元でない

まずは漢方スタイルカード同様、1%カードと比較した場合にどれくらい使えば1%カードよりも有利になるかを計算してみます。
デメリットにあるように、土日に使わないとその時点で1%カードに勝てないので土日のみ利用したと仮定します。
3000÷(1.2%-1.0%) = 150万となります。

かなりハードル高いですね。土日利用だけということは電気代など利用のタイミングが自分で決められないものに関しては
使えないことになります。

しかし、Citiカードには持つ価値のある2つのポイントが有ります。いずれもMasterカード特典です。
ポイント1、空港ラウンジ利用
ポイント2、Master of Taste利用
ポイント1はよくあるものなので説明を省きます。ポイント2はコース料理一人分無料権(利用は2名分〜)です。
店やコースが選べないものの、ものによっては割安感が強いものが有ります。年に2回権利がもらえるので
3000円分は最低でも元が取れるとも考えられます。食事券で3000円が埋まると考えられれば漢方スタイルカードの
ように元を取るためにあえて、20万積み重ねることもないです。
以上から私は、漢方スタイルカードをメインで使い、CitiリワードカードはEdyのチャージのみに利用しています。