国税クレジットカードお支払サイトが得か試算するツール

最近では国税がクレジットカードで納付できるようになりました。

国税クレジットカードお支払サイト

クレジットカードを使うことでキャッシュフローを改善したり、ポイントを得ることができるので重宝しています。

このサイトの注意としてはクレジットカードの利用に手数料を取られるというところです。またその手数料は定額でなく、納付額に応じたものとなります。

そのため、極端な話、還元率0%のクレジットカードで納付すると確実に金銭的には損をすることになります。

手数料自体の計算は国税庁のサイトで可能なのですが、還元率と損得を試算するのがちょっと面倒だっためツールを作りました。

ツールを使わないでもおおよその目安として1万円以上の納付、1%以上還元のカードであれば大体得すると思います。

国税クレジットカードお支払サイト手数料計算

利用にあたって注意を書きます。

  1. ご利用は自己責任で
  2. カードの還元率の入力は現金相当の率にしてください
  3. カードによって付与率単位が異なるのでそこは注意が必要

注意2について解説します。

例えばカードによっては1%還元!と謳っていてもポイントから換金するのに2ポイントで一円相当だったりすることがあります。
この場合、当方おツールでは0.5%と入力していただいた方がいいです

注意3について。

こちらも還元に関わるところです。普段あまり意識されないところかもしれませんがクレジットカードはポイント付与にあたり加算対象の計算を100円単位もしくは200円単位、カードによっては1000円単位としているところがあります。

例えば1000円単位で付与しているカードの場合は999円の利用では還元率は0ポイントとなります。

当方のツールではこの点には配慮しておらず、実質還元率を単純に対象となる金額に乗じています。

以下代表的なものを書いておきます。

楽天カード 楽天ペイを普段利用するので1ポイント=一円で換算した場合、実質還元率は1%です。楽天は普段使わないので私にとっては0.5円相当だ、と思う人は0.5%とツールに入れれば大丈夫です。付与対象金額計算単位は不明でした。

Jaccs Reader’s card 1.25%でJデポに換算されるので1.25%と入力しました。付与計算単位は1000円です。

Line Pay VISA card 今は3%です。LINE payを使う人は3%で入力していいと思います。付与計算単位はわかりませんでした。

私的税金支払いのまとめ

税金の支払いテクニックをまとめてみた

前回の投稿も踏まえ税金支払い方法をまとめます。
注意:当サイトではnanacoチャージを0.5%還元として書いています。

注意2:ファミペイのチャージ還元については独自に確認しただけなので当サイトで保証できないことご了承ください

税金種別から方法をまとめる

国税

国税には所得税、法人税、法人税などが含まれています。
国税の場合は 国税クレジットカードお支払サイトが有効です。
手数料はかかるものの1%を超えるクレジットカードを持っている場合は得します。ただし、場合によってはnanaco、ファミペイで0.5%還元の方がおとくかもしれないので 国税クレジットカードお支払サイトの決済手数料試算ツールを使って比較してみてください。

例えば40,000円の場合、328円決済手数料がかかるので、0.82%の手数料となります。これに1%還元カードを利用すると403円還元です。
結果、40,328円 - 403円 = 39,925円相当の支払い
一方、nanaco、ファミペイでは0.5%還元なので200円還元となります。
こちらは40,000円-200円 = 39,800円相当の支払い
となるため125円の差額が出ます。
国税の場合は、試算して、nanaco、ファミペイと比較という癖を付けるのが大事だと思います。

国税クレジットカードお支払サイトとnanaco・ファミペイで比較して利用と覚えましょう

地方税

地方税には住民税、固定資産税、不動産取得税などが含まれます。
地方税は大きく3つの方法があります。

  1. Yahoo!公金払い
  2. 自治体独自の支払い
  3. nanaco、ファミペイ

Yahoo!公金払いは対応している自治体、対応していない自治体があるので確認してみてください。 国税クレジットカードお支払サイト同様に手数料がせっていされています。

自治体独自の支払いサイトは自治体によるのでお支払い先の自治体で調べてみてください。

nanaco、ファミペイについては前回の記事の通りです。

 

まとめ

基本的には 「国税クレジットカードお支払サイト or Yahoo!公金払い」vs 「nanaco、ファミペイ払い」です。
支払いのたびに調べてお得な方で納税しましょう

ファミペイでお得に税金払い。チャージポイントについて問い合わせてみた

7月1日からファミペイ開始

ファミペイはファミリーマート用の新しいPayサービスです。
利用でファミペイボーナスが0.5%付与されます。

本記事は一応私の確認した範囲で書いていますが結果については
保証いたしかねます。ご了承ください。

nanacoの対抗になりうるか

「nanaco 税金」で検索するとバーコード払いの固定資産税などが結果安くなるという情報が出てきます。nanaco払いそのものはポイント付与されませんが、nanacoに対するチャージはクレジットカードによりポイント付与されます。

一方、ファミペイはどうかというと、ファミペイも税金の支払いに使えるという情報がネット出てています。変わらず支払いではファミペイボーナスは付与されないのですが問題のチャージについてまとめます

ファミペイのチャージはファミマTカードのみ

nanacoと違いチャージはファミマTカードのみだそうです。
問題のチャージにおけるポイントですがどこにも記載がないのでファミマTカードに問い合わせてみました。

最大の焦点、チャージでポイントはつくのか

回答としては「ファミペイボーナスとして0.5%付与される」でした。
公式情報としてはWebで確認できないのですが、これが本当であればnanacoと
同等になります。

また、nanacoと違い、1日10万、1月100万までチャージできるので高額な税金支払に向いているとも言えます。

1日の上限は10万円、1カ月の上限は100万円までとなりますのでご注意ください

https://www.family.co.jp/services/smartphone/famipay.html

注意

注意:ちなみに試した限りは残高の上限は10万のようでエラーが出ました。ですので2日に渡ってチャージしても20万の残高にすることはできなそうです。
また、1度の会計中にチャージして継ぎ足し会計はできないようです。最大10万円分までが払えるとういことになりそうです。10万円を超える部分は現金で支払うことになります。

カードの日は今月まで!

ファミマTカードは毎週火・土をカードの日としてカード利用時のTポイントを増量しています。
ファミペイ登場に合わせて、7月限りでカードの日は終わるのですが今月が最後のチャンスでもあります。

まとめ

あくまで確認した限りですがファミペイの税金支払いにおいて以下の利用ができそうです

  • ファミマTカードによるチャージでファミペイボーナスが0.5%付与される
  • ファミペイの税金支払いにはポイントが付与されない
  • チャージは1日上限が10万円
  • 1度の支払いは10万円分までが利用可能
  • 10万円を超える税金については現金と併用で支払い可能