コツコツ節約
d払いで銀行チャージを使うとポイントがたまります
https://nttdocomo-ssw.com/keitai_payment/campaign/dpay_bank/2009/index.html
30,000円チャージして1,000ポイントgetするもよし、10,000円だけにして5%相当のポイントゲットにするのもありですね。
対象銀行は確実に確認しましょう。
d払い系はドコモユーザ限定のキャンペーンも多いので応募には気をつけてください。
d払いで銀行チャージを使うとポイントがたまります
https://nttdocomo-ssw.com/keitai_payment/campaign/dpay_bank/2009/index.html
30,000円チャージして1,000ポイントgetするもよし、10,000円だけにして5%相当のポイントゲットにするのもありですね。
対象銀行は確実に確認しましょう。
d払い系はドコモユーザ限定のキャンペーンも多いので応募には気をつけてください。
最近では国税がクレジットカードで納付できるようになりました。
クレジットカードを使うことでキャッシュフローを改善したり、ポイントを得ることができるので重宝しています。
このサイトの注意としてはクレジットカードの利用に手数料を取られるというところです。またその手数料は定額でなく、納付額に応じたものとなります。
そのため、極端な話、還元率0%のクレジットカードで納付すると確実に金銭的には損をすることになります。
手数料自体の計算は国税庁のサイトで可能なのですが、還元率と損得を試算するのがちょっと面倒だっためツールを作りました。
ツールを使わないでもおおよその目安として1万円以上の納付、1%以上還元のカードであれば大体得すると思います。
利用にあたって注意を書きます。
注意2について解説します。
例えばカードによっては1%還元!と謳っていてもポイントから換金するのに2ポイントで一円相当だったりすることがあります。
この場合、当方おツールでは0.5%と入力していただいた方がいいです
注意3について。
こちらも還元に関わるところです。普段あまり意識されないところかもしれませんがクレジットカードはポイント付与にあたり加算対象の計算を100円単位もしくは200円単位、カードによっては1000円単位としているところがあります。
例えば1000円単位で付与しているカードの場合は999円の利用では還元率は0ポイントとなります。
当方のツールではこの点には配慮しておらず、実質還元率を単純に対象となる金額に乗じています。
以下代表的なものを書いておきます。
楽天カード 楽天ペイを普段利用するので1ポイント=一円で換算した場合、実質還元率は1%です。楽天は普段使わないので私にとっては0.5円相当だ、と思う人は0.5%とツールに入れれば大丈夫です。付与対象金額計算単位は不明でした。
Jaccs Reader’s card 1.25%でJデポに換算されるので1.25%と入力しました。付与計算単位は1000円です。
Line Pay VISA card 今は3%です。LINE payを使う人は3%で入力していいと思います。付与計算単位はわかりませんでした。
自分用メモです。2019/10/12 更新
2019/10/1 ~ 12/2
楽天Payのお支払いでずーーっと5%還元キャンペーン
楽天カードの通常の1%は別途付与されます。
他のクレジットカードで高還元があれば設定するのはそちらでも良いと思います。
期間 9/15 – 10/14
条件 d払い
還元 1回の会計で1,000ポイント分(5,000円分の利用)
累計3,000ポイント分(15,000円分の利用)
Tポイント払い 毎月25日 が1.5倍増し扱い ウエルシア薬局
Kyash残高がある場合
楽天Pay+Kyash+カード で2.5%+カード分( レジとしては楽天Pay払い )
Kyash+カード で 2%+カード分(レジとしてはクレジットカード払い)
Kyash残高がない場合
楽天Pay+カード で 0.5%+カード分 ( レジとしては楽天Pay払い )
PayPayはYahooカードで3% (レジとしてはPaypay払い)
特になし