ソニー銀行のFXを使ってドルを円に両替

ドルを預金で持っている人向けです。

円安ムードにドルを円に変えたい

銀行でドルを円に買えることはたいていの場所で出来ると思いますが、為替手数料に
加え、被仕向振り込み手数料は振り込まれる側の銀行で取る手数料で
メガバンクをはじめ多くの銀行でとられます。三井住友銀行の場合

1.被仕向送金手数料 1,500円
2.リフティングチャージ 送金金額の1/20%(0.05%)(最低2,500円または25ドル)

がとられます。最低でも4000円を三井住友銀行で取ります。

ソニー銀行は被仕向手数料がない

ソニー銀行は被仕向手数料がないので4000円分浮きます。

ソニー銀行はFXも利用可能

ソニー銀行では外貨預金もありますが、FXもあります。外貨預金の解約でも
日本円は手に入りますが、FXを使うともっと安くドルを売れます。

今時点で、外貨預金で1ドル110.195円ですがFXでは111.02円です。0.8円の差額です。
外貨預金でも元々現金での店頭でやっている両替がだいたいいま109円くらいなのでお得なのですが
FXのほうがもっとお得です。

ただFXの場合は手数料が一度の円決済取引あたり1000円かかります。

FXの手順

まずはソニー銀行のFXへログインし、証拠金をドル建てで外貨預金から振り替えます。
続いてSellでドル建て証拠金を売ります。

この時点ではドルから入っているため、円をポジションとして持っている状態です。
これを決済せずに証拠金に買える手法がデリバリーとなります。このデリバリーをするのに
1000円かかります。http://moneykit.net/visitor/sbfx/start/start09.html

これで、証拠金を円で持っている状態になるのでこれを円預金に振り替えれば完了です。

ソニー銀行にドルがある場合は、1000円の定額で1ドル当たり0.8円の高額レートで
売却できるので、1000÷8=125ドル両替するならFXのほうが得になります。

どのケースがソニー銀行FXで得になるか

外貨預金が他の銀行にある場合は、その銀行の振り込み手数料も勘案しましょう。

三井住友銀行にある場合は振り込み側だけでかなり高額なのでかなり大量のドルを持ってないと
損すると思います。

http://www.smbc.co.jp/kojin/otetsuduki/sonota/kaigai/

これでみるとざっと最低9000円はかかりそうです。私の計算があっていれば8000ドルほど必要だと思います。
SMBC信託銀行でも5000ドルほどは要ります。

そのため多めの米ドルを持っているか、もともとソニー銀行にドルを持っている人かに限定されます。

今回の例では一番主要となる米ドルを軸に説明していますが、ソニー銀行は被仕向送金で
円、米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、NZドル、カナダドル、スイスフラン、香港ドル、南アランド、スウェーデン(SWE)クローナ
に対応しています。

デリバリー手数料は通貨によって手数料が異なるので必ず手数料を確認したほうがいいです。
http://moneykit.net/visitor/fee/fee04.html

これらを考えると両替目的の人は元々ソニー銀行を外貨預金の口座に使うのがよいのではないでしょうか。

たまに外貨送金キャンペーンもやっているのでキャンペーンページは一度見てみましょう。過去記事もご参考に。

ソニー銀行で外貨送金キャンペーン。外貨多い人にお勧め

外貨をソニー銀行に送るとキャッシュバックキャンペーン

ソニー銀行への外貨送金で現金プレゼンキャンペーンを実施中です。もらうチャンスは2度あります。

  1. 1回目:2015年11月2日(月)~2015年12月31日(木)
  2. 2回目:2016年1月1日(金・祝)~2016年3月31日(木)

通貨によりますが、最低でも1万通貨は必要となるため手軽なキャンペーンではないですが、
すでに通貨を持っている方にはよいキャンペーンだと思います。

送金手数料と、キャンペーン金額の差額で選んでもよいでしょう。

外貨受け取りは受け取る側も有料

通常、外貨を送る場合、送金側に加えて、入金される側も手数料を取られます。
被仕向け送金手数料といわれるものです。三井住友銀行、三菱銀行であれば1500円が受け取る側で取られます。
加えて、外貨取り扱い手数料で2500円ほど取られ、4000円もかかります。

ソニー銀行とSMBC信託銀行(旧シティバンク)ではこれが0円となります。
ソニー銀行の場合
SMBC信託銀行の場合 リンク不明

送金する側は通常通り手数料がかかるので要注意

SMBC信託銀行と三井住友信託銀行は別ものなのでご注意ください。SMBC信託銀行で検索すると
三井住友信託銀行の情報もヒットしてしまうので間違えやすく危険です。